2014年9月7日日曜日 | By: 毅山

平成26年9月7日 クラウン吟詠関東大会 終わりましたー!

今回の関東大会で、なんとか全国大会へ進める事になりました。

転句の母音が割れてしまったので、まさかの入賞でした。

ともあれ、全国大会出場時は全員同じスタートラインなので、気持ちを入れかえて取り組みたいと思います!

クラウン吟詠大会  関東大会(荏原スクエア会場)の結果




A,C,EとB,D,Fに分けて、審査員の先生方が交代で審査をしますので、この様な差が出ていますが
それぞれの審査チームにより基準点が違うので、400点台と500点台の入賞となっています。






2014年9月3日水曜日 | By: 毅山

第四十三回クラウン全国吟詠コンクール 関東大会が今週末に開催されます。

いよいよ今週末に迫ってきました、クラウン関東大会ですが最近仕事の関係で海外出張が多くなってしまい、あまり練習できていないのですが、これを言い訳にする事は出来ないので少しでもやれるだけはやっておこうと・・・気持ちだけは・・・

いやいや、こんな事ではダメですね!

大会結果はこちらをクリック!⇒【大会結果】

関東大会のプログラムです。

9月6日(土) 市川市行徳文化ホール

9月7日(日)スクエア荏原

各会場の地図

決戦大会について





2014年8月21日木曜日 | By: 毅山

一生懸命声を出しているのに「引き音」になっている!と言われてしまった。

声が出ているのに、後ろ向きの声に聞こえてしまう、「引き音」と表現される発声の状態を
考えてみました。

発声時は息を吐いています。
なので、吸い込む様な発声にならないのに、何故かこの「引き音」になってしまう事があります。




どの様な時にこの様な状態になってしまうのか?

母音の発生時の”こもった様な発声”はこの「引き音」に聞えてしまうようです。



では、解決策について考えて見ましょう。



声帯の振動を声にする為の喉から口、更に鼻腔で響かせ共鳴させる中で、喉の奥の方で
響いてしまう時に、こもった声「引き音」になってしまう場合があります。

声の響きの中心を、喉の奥から口の前方へ移動させると、共鳴自体も上半身まで広がり
ピーンと張った母音になります。

また、鼻の奥が閉じてしまっていると、「鼻にかかった声」になってしまうので、これも響き
共鳴の妨げになります。

母音が響かない場合も、ただ大きな声を出すのではなく、響かせる点を注意しながら
鼻の奥も開いて、口から鼻腔全体で響かせる事を意識すると、身体全体で共鳴した
発声ができる様になるでしょう。
2014年6月2日月曜日 | By: 毅山

2014年6月1日の昇伝審査会

平成26年6月1日(日)
多摩岳精会の昇伝審査会が開催されました。

午前中は、審査員でもある宗家より、若山牧水の短歌『幾山河』の講習会です。

節調が難しく皆さん苦労しており、私も独自の独自の吟譜を書き加えてみました。

短歌らしく、あえて渡りを入れたり、無アクセントであったり、非常に表現力豊かな宗家の
ご指導に、午後の審査の事も忘れ声を枯らすほど力を込めてしまっていました。

午後は、いよいよ審査会です。
今回は54名?の受験者中約20名が新規の会員様で、その半分近くがインターネットからの
入会者と言う事に喜びを隠せませんでした。

最後は、恒例の懇親会にて、30名の会員で宗家を囲み、雑談から詩吟に対する真剣な
話まで大いに盛り上がりました。
2014年5月19日月曜日 | By: 毅山

全国吟詠コンクール東京都大会の一般一部が開催されました

本日は、品川区の荏原文化センターにおいて、全国吟詠コンクール東京都大会(一般一部)が開催されましたが、余裕を持って会場に入ったつもりが、着替えを始めようと準備に取りかかった瞬間草履を忘れた事に気付き、一転危機一髪の状況に!
ダッシュで家まで戻り、またまた会場までダッシュして、体育会系のウォーミングアップとしては完璧ですが、詩吟となると真逆に作用し、汗を引かせて息を整えるだけでも精一杯と言ったところで、出吟の為に舞台へ向かいました。

詩吟の大会は、精神的な影響を大きく受けるので、次回は『忘れ物チェックリスト』を作成して、余裕を持った行動を心がけてたいと思います。

大会後の審査公表では、調和をご担当された、奥村精曄先生から、調和についての論評を以下のようにご説明いただきました。

1.一番重要なのは音程
コンダクターで自分の声の音程を確認すること。

2.伴奏曲との調和
CD伴奏曲との調和は重要なので、自分が選んだ曲の時間(タイミング)に合うように持って行くと、更に吟が良くなる。

3.マイクの使い方
マイクの使い方で印象が変わるので、吟じる時はかならずマイクヘッドの真ん中に音(声)を入れるとよりイイ響きが出る。

4.詩文の読み
詩文の読みも重要で、言葉がハッキリわかる発声を心がけて下さい。

5.母音の響き
ツヤがででいる母音を目指してください。
喉元だけで発生すると重厚感のある説得力のある声は出ない。
熟成された声が出せるように、ツヤのある母音の響きが出るように、日々の練習に励んで下さい。

6.言霊
詩文の読みが、胸に響かない人がいます。
詩文の読みが、アクセントを気にしすぎて、日本語の読みになっていないで、均等に読んでしまっているから。
アクセントを守りながも、二音一泊で日本語の美しさも表現出来る様に練習しましょう。

以上、非常に勉強になりますね。

2013年12月28日土曜日 | By: 毅山

第42回 平成25年度 東日本地区代表選出 全国少壮吟詠家審査コンクール 東日本地区大会

平成26年1月12日(日)の午前10時30分から、赤羽会館で少壮の東日本大会が開催されます。

指定吟題は

絶句編
 ①寒夜の即時
 ②赤馬が関舟中の作
 ③城山
 ④寒梅
 ⑤
 ⑥
 ⑦
 ⑧

続絶句編
 ⑨
 ⑩
 ⑪
 ⑫
 ⑬
 ⑭
 ⑮
2013年12月26日木曜日 | By: 毅山

「詩文の読み」について

相当なご無沙汰の投稿になりますが、いよいよ今年も残すところ1週間を切り
年内の詩吟行事は全て終了しました。

来年の一番の課題として、「詩文の読み」に拘って行きたいと考えています。

大会などで緊張すると、どうしても「詩文の読み」に対する意識が薄れ、声に支え
の無い軽い感じの読みになってしまいます。

こうなると、声も上ずり音程も不安定になってしまうので、最悪は母音に入った後
節調で大きく音程がズレてしまいます。
我々一般人には、CDの場合だと修正不可能ですよね。

また、アクセントだけに集中しすぎると、詩情表現どころの話では無くなってしまいます。

奥深い「詩文の読み」ですので、来年一年をかけて進歩出来るように稽古に励み
たいと思います。

毅山