多摩岳精会の昇伝審査会が開催されました。
午前中は、審査員でもある宗家より、若山牧水の短歌『幾山河』の講習会です。
節調が難しく皆さん苦労しており、私も独自の独自の吟譜を書き加えてみました。
短歌らしく、あえて渡りを入れたり、無アクセントであったり、非常に表現力豊かな宗家の
ご指導に、午後の審査の事も忘れ声を枯らすほど力を込めてしまっていました。
午後は、いよいよ審査会です。
今回は54名?の受験者中約20名が新規の会員様で、その半分近くがインターネットからの
入会者と言う事に喜びを隠せませんでした。
最後は、恒例の懇親会にて、30名の会員で宗家を囲み、雑談から詩吟に対する真剣な
話まで大いに盛り上がりました。
短歌らしく、あえて渡りを入れたり、無アクセントであったり、非常に表現力豊かな宗家の
ご指導に、午後の審査の事も忘れ声を枯らすほど力を込めてしまっていました。
午後は、いよいよ審査会です。
今回は54名?の受験者中約20名が新規の会員様で、その半分近くがインターネットからの
入会者と言う事に喜びを隠せませんでした。
最後は、恒例の懇親会にて、30名の会員で宗家を囲み、雑談から詩吟に対する真剣な
話まで大いに盛り上がりました。
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